About “TOM’S MOTOR OIL Premium”

優れた省燃費性、高いエンジン保護性能と耐久性。
40年を超えるモータースポーツ活動で培った知識がささえる高性能エンジンオイル、トムス モーターオイル プレミアム。

厳しい環境規制、燃費規制に対応するために、乗用車のエンジンは小型高出力化が急速に進んでおり、それに伴ってエンジンオイルにもさらなる高性能化が求められています。この流れを受け、エンジンオイルの性能規格であるAPI/ILSAC規格(※1)が、10年ぶりに更新され、新規格「SP/GF-6」へと移行されることになりました。「トムスモーターオイルプレミアム」シリーズは、省燃費性試験、LSPI防止性試験(※2)、タイミングチェーン摩耗防止性試験(※3)など、最新の各種API認証エンジン試験を基準値を上回る数値でクリアし、最新規格「SP/GF-6」に適合。さらにPAO(※4)を配合(0W-16と0W-20)することにより、低粘度でありながら、より強力に油膜を保持する次世代高性能省燃費ガソリンエンジン用オイルシリーズです。

※1:API(米国石油協会)規格はAPIサービス分類に基づくエンジンオイルの性能規格であり、ILSAC(国際潤滑油規格諮問委員会)規格はAPI規格に省燃費性能を付加した規格のことです。
※2:LSPI(Low Speed Pre-Ignition)とは、低回転領域から高負荷運転をするエンジンでの、プラグによる点火前に燃料が着火してしまう異常燃焼のこと。
※3:タイミングチェーン摩耗とは、スス・スラッジが付着してタイミングチェーンの摩耗が促進されること。
※4:PAO=ポリ-α-オレフィン。低温時の流動性と高温時の油膜保持力の双方に優れ、幅広い温度域において安定した性能を発揮します。

PRODUCT LINEUP

TOM’S Base Oil

TOM’Sのベースオイル

フルシンセティックオイル(全合成油)とは?

原油を高度な技術と行程を経て造り出されたものや、可能な限り不純物を除去し精製したエンジンオイルの事です。性能は、鉱物油、部分合成油に対して圧倒的で、レーシングカーのエンジンには、必ずフルシンセティックオイルが使用されています。

全合成油
不純物が無く、高い潤滑性能を発揮

鉱物油
不純物が多いので、潤滑性能や耐久性が劣る

PAOとは?

ポリ-α-オレフィン。もとは航空機用に開発されたベースオイルです。低温時の流動性と高温時の油膜保持力の双方に優れ、幅広い温度域において安定した性能を発揮します。

API(アメリカ石油協会)規格とは?

ドーナツマーク

石油に関する規格の総称。オイルについては最新のグレードほど基準が厳しく、性能が優れています。認証品にはAPIシンボルマークであるドーナツマークが表示されます。

ILSAC(国際潤滑油規格諮問委員会)規格とは?

スターバーストマーク
シールドマーク

日米の自動車メーカー組織が制定したガソリンエンジン用のオイル規格です。GF-6規格から0W-20グレード以上の「GF-6A」と、0W-16専用グレードの「GF-6B」に分けられ、認証品にそれぞれスターバーストマークとシールドマークが表示されます。

エンジンオイルの次世代性能規格SP/GF-6について

ガソリンエンジンオイルの次世代性能規格である「API SP/ILSAC GF-6」は、SN/GF-5規格に比べ、以下の点が変更・改良されています。

○省燃費性を含む総合性能が向上
○持続性能(耐久性)の向上
○最新のエンジン機構への適応

JASO:GLV-1規格とは?

世界で初めて設定された低粘度のオイル品質規格。省燃費性能が高く、かつ摩耗防止性、高温酸化安定性、低温スラッジ防止性等は、ILSAC GF-5およびAPI SN規格と同等以上の性能有します。

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